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東洋経済オンラインに記事が掲載されました

  • 執筆者の写真: 三輪大輔
    三輪大輔
  • 5月27日
  • 読了時間: 1分

更新日:6月4日


コロナ禍で消えた「夜パフェ」に《第2次ブーム》の気配、盛り上がり方が第1次と"ひと味違う"決定的理由」というタイトルで、東洋経済オンラインで記事が公開されました。


記事でも言及をしているのですが、コロナ禍前の2018年頃から”シメパフェ”ブームがあり、一気に夜パフェのお店に対する関心が集まりました。コロナ禍でブームが消滅してしまいましたが、ここにきて”シメパフェ”という文脈ではなく、夜パフェ単体に対する注目度が高まっています。コロナ禍以降、居酒屋の二次会ニーズがなかなか戻りきらないところをみると、若者のアルコール離れにも深く関係しているのではないでしょうか。


この夏、昨年と同じく、かき氷の人気は高まるでしょうが、夜パフェの店が提案するアイスパフェも同じくらい存在感を発揮する可能性もあります。長期的なトレンドになるか、非常に注目しています。

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